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記事 · 小さなアパート 2026-08-11

25平米以下の部屋を広く見せる家具配置の考え方

中
中田 葵
ブログ運営者
2026-08-11

25平米以下の部屋に住んでいると、家具を置くたびに「狭くなった」と感じることがあります。でも多くの場合、問題は部屋の広さではなく、家具の配置と高さにあります。この記事では、小さなアパートで部屋を広く見せるための具体的な考え方を整理します。

視線の「抜け」を作ることが最初の仕事

部屋に入ったとき、視線が遠くまで届く場所があると、空間が広く感じられます。逆に、入口から見て正面に大きな家具があると、それだけで部屋が詰まって見えます。

まず、部屋の入口から対角線上の角を確認してください。その角に向かって視線が通るように家具を配置することが、小さな部屋を広く見せる基本です。

家具の高さを揃えることの効果

高さの異なる家具が混在すると、視線が上下に動いて落ち着かない印象になります。特に25平米以下の部屋では、家具の高さを床から70cm以下に揃えると、天井までの空間が生まれて部屋が縦に広がって見えます。

ローテーブル、ローソファ、床置きのクッションという組み合わせは、ジャパンディの文脈とも相性がよく、日本の住環境にも馴染みやすい選択です。

壁との距離感と「浮かせる」発想

家具を壁にぴったりつけると、部屋が整って見えると思いがちですが、実際には壁と家具の間に少し隙間を作る方が、空間に奥行きが生まれます。5〜10cmの隙間でも、視覚的な効果は出ます。

また、脚のある家具を選ぶと、床が見える面積が増えて部屋が広く感じられます。収納ボックスを直置きするより、脚付きのシェルフを使う方が、同じ収納量でも部屋の印象が変わります。

家具の配置を変えるのにお金はかかりません。まず今ある家具を動かすことから始めてみてください。それだけで部屋の見え方が変わることがあります。

#小さなアパート#家具配置#ワンルーム

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